2017年9月はこんな一カ月でした。

●食品安全に関する規格構築のコンサル
ISO22000、FSS022000など。
そろそろ審査にむけて運用開始のクライアントあり

●FSMA対応
食品安全計画作成支援 FDAの求めるいることをよく考えて作りこむことが必要

●工場監査
4件実施。
監査前の資料で、ISO22000やFSSC22000を取得している場合、それに求められている要求事項はクリアしているという視点でみる。しかしながら実際現場をみると、それに対して疑問の残る点が多々ある。審査の時に審査員に指摘されなかったかを聞くと指摘されなかったとのこと。もちろんサンプリングリスクはあるが、それにしても多すぎる。

●後期授業開始
調理理論 例年通りで継続
食品衛生学 KP法を利用

●自分の学び
なし

●出かけたところ
生石神社の石の宝殿 日本三奇のひとつ。
石の宝殿の石はさることながら、高台にあるため眺めもよく、爽快だった。

●読書

楊令伝10巻

楊令伝〈10〉坡陀の章 (集英社文庫)
北方 謙三
集英社 (2012-03-16)
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満州国演義4巻

炎の回廊: 満州国演義四 (新潮文庫)
船戸 与一
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●来月予定
食品安全計画(FSMA)ギャップ分析(10月下旬)
ISO/TS220002-1 ギャップ分析(10月中旬)
ISO22000構築支援(10月上旬)

2017年8月はこんな一ケ月でした

●食品安全に関する規格構築のコンサル
ISO22000、FSS022000など。
そろそろ審査にむけて運用開始のクライアントあり

●FSMA対応
PCHFセミナー codexHACCPの知識に温度差がある場面が増えてきた。
CARVER+Shockをもとにした、FSMA106条に基づく現地調査

●工場監査
3件実施。
気になった事項としては、量目管理(食品安全の側面ではないので、管理が疎かになっている)、識別。

●後期授業開始
産休に入った先生のピンチヒッター 担当は食品衛生学
前期に別のところで食品衛生学を教えていたが担当する箇所が違うので、授業準備が必要。

●自分の学び
TOCfE Learning Conection Facilitator Certification
ISO22000 DIS 解説セミナー

●出かけたところ
出張ついでに、信州方面へ。

●読書
楊令伝8巻、9巻

楊令伝〈8〉箭激の章 (集英社文庫)
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博報堂のすごい打ち合わせ

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●見た映画
アイヒマンショー

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●来月予定
工場監査4件
食品安全計画(FSMA)ギャップ分析(9月上旬)
食品業界における“生産性向上”の為の具体的取組研究に関するセミナー(9/14)
ISO/TS22000-1 ギャップ分析(9月中旬)
後期授業開始

ISO22000 DIS概要解説コースに参加しました

株式会社テクノファ主催のISO22000 DIS 概要解説コースに参加しました。

ISO22000は2005年に初版が発行され、2009年に一度見直しが検討されましたが、発行後間もないこともあり修正が行われずに現在に至っております。
品質・環境など他のマネジメントシステム規格では既に取り入れられている共通様式に合わせた改訂になること、そして食品安全マネジメントシステムとしてどのような骨格になるかというお話でした。

共通様式については、すでにISO9001やISO14001において2015年度版から採用されているので、そちらを知っているならばとくに驚くこともなく、まさしくその通り。

食品安全マネジメントシステムとしての変更点は、
言葉の定義やハザード分析からHACCPプランにかけて変更があるようです(実際やることは変わらないのですが)。これらにより、言葉の意味合いとか何を指しているかについては、CodexHACCPとは少し距離があき、一方、GFSIとは少し距離が近くなる。そんな印象を受けました。
改訂発行へのスケジュールは、今年の10のWGでFDIS作成、来年3月にFDIS投票、2018年中に発行のようです。

FSMA106条に基づくギャップ分析

FSMA106条に基づくギャップ+いわゆるハード面での防犯という基準からギャップ分析を行いました(ハード面での防犯についてはそちらの専門の方が同行)
結果・・・・
106条以前の問題でした^^;
FSMAの規則の適用からいくと、先に103条が適用になります。
お伺いした先は、実はこの103条に対しての整備がゼロのため、食品安全計画はもちろんのこと、cGMPは全く対応されておりませんでした。
なので、結果としては、106条がとか、フードディフェンスがどうとかいう以前に、先にちゃんと103条が対応をやりましょうという残念な結果でした。
106条とのギャップ分析はFDAの推奨するCARVER+shockで行いましたが、上記のような上京なので、脆弱性も大きかったことは言うまでもありません。

GMPは全ての基本であり、基盤です。
家でいうと土台・基礎にあたる部分です。
ここが堅牢でないと、いくらその上を積み重ねていっても、倒壊したり形骸化する日がいつか必ずやってきます。
それを防ぐためにも、GMPからきちんと対応していく必要があります。

急がば回れ。

PCHFセミナーを行いました

FSMAの「ヒトが摂取する食品に関する現行適正製造規範ならびに危害分析及びリスクベースの予防コントロール」規則に関するセミナーが続いております。
FDAからはエクササイズモデルというのがあるが、それを使っても対象企業の生産している商品カテゴリーから、程遠いことが多々ある。
そこで、対象企業の商品のフローダイアグラムと知り得る商品情報をもとに、危害分析、予防コントロールの設定、実際に予防コントロール作成するとどうなるかを準備してセミナーに実施した。
すると、どうだったか。
自分たちが生産している商品で考えることができるというのは、受講者のモチベーションはもちろんのこと、同じことを話し・説明しても理解度は大きくかわる(もちろんイイ方に)。結果、喜んでもらえた。

このセミナーの構成はワークショップの時間が多いのと、グループによって取り扱うテーマが違うので(それにより相互学習する)、準備のための資料数や時間に問題がなかったとはいえない。しかしながら、顧客満足いや顧客感動を考えると、そこまでしないといけないし、そこまですべきである。
そう常日ごろから思っていることをさらに強く感じることのできた1日でした。

TOCfE Learning Conection Facilitator

4日間のグループサポートを実践し、無事にTOCfE Learning Conection FacilitatorのCertificateをいただきました。

TOCfEとは、
「ザ・ゴール」の著者である、エリヤフ・ゴールドラット博士が提唱したTOC(Theory of Constraints)の一部を教育のためにとした思考ツールを指し、(TOC for Education)日本語では、“教育のためのTOC”と言われています。
昨年、このTOCfEの国際認定プログラム(4日)を受講し、上記の思考ツールの使い方について学びました。その後コツコツと自主勉強や仲間と一緒に学習を経て、今年の国際認定プログラム受講者にグループサポートとしてついた結果、冒頭に有るように、TOCfE Learning Conection FacilitatorのCertificateをいただきました。

次は、Master Facilitatorとなるわけですが、仲間うちでは「マスターへの道!」というくらい、道のりは長く険しいようですが^^; 頑張っていきたいと思います。
でも大切なことは、マスターになることではなく、この思考ツールを使うことによって“ちゃんと考える”ことができるようにする(自分も周りの人も)ことであり、その結果、未来の社会が明るいものなることだと考えています。

2017年7月はこんな一ヶ月でした

●食品安全に関する規格構築のコンサル
ISO22000、FSS022000など。
そろそろ審査にむけて運用開始のクライアントあり

●FSMA対応
ヒト用食品に関する規則(PCHF)については、
そろそろお尻に火がついてきたようで、
構築してみたけど、これで問題ないか? とか
そもそも何をやったらいいの?
など、問い合わせが増えてきた。
さらに、意図的汚染に関する規則は、
ファイナルルールがでた影響で、こちらも問い合わせがきている。

●前期授業終了
シラバス通りの評価で合格点に満たないものに対して、追試レポート課題作成。
提出締切は8月4日

●自分の学び
特になし

●出かけたところ
地元の祭りの名目で納涼会。しばし仕事をわすれて!楽しい時間を過ごす

●読書
楊令伝6巻・7巻

楊令伝 六 徂征の章 (集英社文庫)
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楊令伝 七 驍騰の章 (集英社文庫)
集英社 (2013-01-15)
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満州国演義一、二

風の払暁 満州国演義一 (新潮文庫)
船戸 与一
新潮社 (2015-07-29)
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事変の夜: 満州国演義二 (新潮文庫)
船戸 与一
新潮社 (2015-08-28)
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死ぬほど読書

死ぬほど読書 (幻冬舎新書)
丹羽 宇一郎
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●来月予定
工場監査2件
食品安全に関する規格構築のコンサル継続
FSMA意図的汚染関する規則に基づいた現地調査(8月下旬)
FSMA ヒト用食品に関する規則のセミナー(8月中旬)
ISO22000 DIS  講習会(8/31)
TOCfE国際認定プログラムグループサポート(8/11-14)及びそのためのファシリテーション研修(8/5)

2017年5月はこんな一ヶ月でした

●食品安全に関する規格構築のコンサル
ISO22000、FSS022000など。

●その他
工場監査2件

●自分の学び
特になし

●出かけたところ
出張のついでに仕事でお世話になっている方を友好をはかった。やっぱり直接あって話をするのは、とてもイイ

●読書
楊令伝3巻・4巻
「この世界が消えたあとの科学文明の作り方」

●来月予定
工場監査2件
食品安全に関する規格構築のコンサル

 

2017年4月はこんな一ヶ月でした

●食品安全に関する規格構築のコンサル
ISO22000、FSS022000など。

 

●授業開始
本年度は、食品衛生学と調理理論

●その他
工場監査2件

●自分の学び
特になし

●出かけたところ
出張のついでに日光東照宮まで足を延ばした。
見ざる聞かざる言わざるや陽明門の修復が終わったばかりで、それはもう美しかった。
地元の観光ガイドボランティアの人が他のグループに説明をしているのについてまわった^^

●読書
先月で水滸伝を読了したので、今月から楊令伝に

●来月予定
工場監査2件
食品安全に関する規格構築のコンサル