2018年1月はこんな一か月でした

●食品安全に関する規格構築のコンサル
ISO22000、FSS022000など

●後期授業継続
調理理論、食品衛生学

●自分の学び
残念ながらなし

●出かけたところ
なし

●読書

満州国演義九
これにて満州国演義読了。後半は胸が苦しくなる場面も多かったが、学ぶことも多く久々に読み応えのある本だった。

「仲達」
仲達 (角川文庫)

仲達 (角川文庫)

posted with amazlet at 18.04.01
塚本 青史
角川書店(角川グループパブリッシング) (2012-01-25)
売り上げランキング: 236,824
赤猫異聞
赤猫異聞

赤猫異聞

posted with amazlet at 18.04.05
浅田 次郎
新潮社
売り上げランキング: 444,299

●来月予定
FSSC22000取得支援コンサル
FSMA対応

2017年12月はこんな一か月でした

●食品安全に関する規格構築のコンサル
ISO22000、FSS022000など

●工場監査
2件実施。
被監査先としてFSSC22000取得工場があったが、要求事項が満たされていない箇所が多々あり。審査機関からの指摘もなかったと聞く。うーむ。

●後期授業継続
調理理論、食品衛生学

●自分の学び
残念ながらなし

●出かけたところ
なし
●読書
平均思考は捨てなさい

平均思考は捨てなさい

平均思考は捨てなさい

posted with amazlet at 18.01.02
トッド・ ローズ
早川書房
売り上げランキング: 127,277

満州国演義8巻

南冥の雫 満州国演義八 (新潮文庫)
船戸 与一
新潮社 (2016-06-26)
売り上げランキング: 111,404

楊令伝第13巻

楊令伝 十三 青冥の章 (集英社文庫)
集英社 (2013-08-01)
売り上げランキング: 3,828

●来月予定
FSSC22000取得支援コンサル
FSMA対応
工場監査

FSSC22000追加要求事項ver4.1で本当に大切なこと

伺うこちらの立場は様々ですが、FSSC22000を取得している工場にお伺いして話している中で、
“2018年からは追加要求事項がVer4.1になって大変ですね”と聞くと
99%の回答が“そうなんですよ!抜き打ち監査があるんでしょ?どうしようかと思っています”である。
それよりも問題は、食品防御や食品偽装についてである。
詳細を述べるのは現段階では控えるが、食品防御や食品偽装については、どこに問題がありそれがどの程度脆弱なのか、その脆弱性を少しでも防止するためにはどうしたらいいかを考え、立案実行しなければならない。
この方が“よっぽど大変”である。

確かに要求事項の中に抜き打ち監査はあるが、普段通り、自分たちで決めた通りにやっていれば問題ないはずである。
抜き打ち監査にこられてなぜ困るのか?それはシステムがお飾りのシステムになっているからではないだろうか。

これを機に、自分たちの食品安全システムが自社製品の食品安全に寄与したシステムになっているか?それともお飾りのシステムになってしまっているのか?を見直し、もし後者であるならば、システムそのものを抜本的に見直す必要がある。

2017年11月はこんな一か月でした

●食品安全に関する規格構築のコンサル
ISO22000、FSS022000など

●工場監査
3件実施。
被監査先としてISO22000やFSSC22000取得工場があったが、要求事項が満たされているのか懸念される点が多々ある。特にFSSC22000においては、前提条件プログラムであるISO/TS22002-1の構築が明確でなく、さらにどのように構築され適用されているのか周知徹底されていない場面が散見した。

●後期授業継続
調理理論、食品衛生学

●自分の学び
残念ながらなし

●出かけたところ
なし

●読書
満州国演義7巻

楊令伝第12巻

●来月予定
FSSC22000取得支援コンサル
FSMA対応
工場監査

2017年10月はこんな一カ月でした

●食品安全に関する規格構築のコンサル
ISO22000、FSS022000など。

●FSMA対応
食品安全計画作成支援 FDAの求めるいることをよく考えて作りこむことが必要

●後期授業開始
調理理論、食品衛生学

●自分の学び
なし

●出かけたところ
しまなみ海道サイクリングロード(10/7-8)
心地よい疲れと海風と絶景を満喫

●読書
楊令伝11巻

満州国演義5巻、第6巻

●来月予定
FSSC22000取得支援コンサル
工場監査

2017年9月はこんな一カ月でした。

●食品安全に関する規格構築のコンサル
ISO22000、FSS022000など。
そろそろ審査にむけて運用開始のクライアントあり

●FSMA対応
食品安全計画作成支援 FDAの求めるいることをよく考えて作りこむことが必要

●工場監査
4件実施。
監査前の資料で、ISO22000やFSSC22000を取得している場合、それに求められている要求事項はクリアしているという視点でみる。しかしながら実際現場をみると、それに対して疑問の残る点が多々ある。審査の時に審査員に指摘されなかったかを聞くと指摘されなかったとのこと。もちろんサンプリングリスクはあるが、それにしても多すぎる。

●後期授業開始
調理理論 例年通りで継続
食品衛生学 KP法を利用

●自分の学び
なし

●出かけたところ
生石神社の石の宝殿 日本三奇のひとつ。
石の宝殿の石はさることながら、高台にあるため眺めもよく、爽快だった。

●読書

楊令伝10巻

楊令伝〈10〉坡陀の章 (集英社文庫)
北方 謙三
集英社 (2012-03-16)
売り上げランキング: 110,906

満州国演義4巻

炎の回廊: 満州国演義四 (新潮文庫)
船戸 与一
新潮社 (2015-12-23)
売り上げランキング: 54,879

知的な伝え方

知的な伝え方

知的な伝え方

posted with amazlet at 17.10.02
大和書房 (2017-08-25)
売り上げランキング: 70,232

●来月予定
食品安全計画(FSMA)ギャップ分析(10月下旬)
ISO/TS220002-1 ギャップ分析(10月中旬)
ISO22000構築支援(10月上旬)

2017年8月はこんな一ケ月でした

●食品安全に関する規格構築のコンサル
ISO22000、FSS022000など。
そろそろ審査にむけて運用開始のクライアントあり

●FSMA対応
PCHFセミナー codexHACCPの知識に温度差がある場面が増えてきた。
CARVER+Shockをもとにした、FSMA106条に基づく現地調査

●工場監査
3件実施。
気になった事項としては、量目管理(食品安全の側面ではないので、管理が疎かになっている)、識別。

●後期授業開始
産休に入った先生のピンチヒッター 担当は食品衛生学
前期に別のところで食品衛生学を教えていたが担当する箇所が違うので、授業準備が必要。

●自分の学び
TOCfE Learning Conection Facilitator Certification
ISO22000 DIS 解説セミナー

●出かけたところ
出張ついでに、信州方面へ。

●読書
楊令伝8巻、9巻

楊令伝〈8〉箭激の章 (集英社文庫)
北方 謙三
集英社 (2012-01-20)
売り上げランキング: 259,000
楊令伝〈9〉遥光の章 (集英社文庫)
北方 謙三
集英社 (2012-02-17)
売り上げランキング: 270,856

思考する営業

思考する営業―BCG流営業戦略
杉田 浩章
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 217,955

博報堂のすごい打ち合わせ

博報堂のすごい打ち合わせ
SBクリエイティブ (2017-06-29)
売り上げランキング: 10,669

●見た映画
アイヒマンショー

アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち [DVD]
ポニーキャニオン (2016-10-05)
売り上げランキング: 17,236

●来月予定
工場監査4件
食品安全計画(FSMA)ギャップ分析(9月上旬)
食品業界における“生産性向上”の為の具体的取組研究に関するセミナー(9/14)
ISO/TS22000-1 ギャップ分析(9月中旬)
後期授業開始

ISO22000 DIS概要解説コースに参加しました

株式会社テクノファ主催のISO22000 DIS 概要解説コースに参加しました。

ISO22000は2005年に初版が発行され、2009年に一度見直しが検討されましたが、発行後間もないこともあり修正が行われずに現在に至っております。
品質・環境など他のマネジメントシステム規格では既に取り入れられている共通様式に合わせた改訂になること、そして食品安全マネジメントシステムとしてどのような骨格になるかというお話でした。

共通様式については、すでにISO9001やISO14001において2015年度版から採用されているので、そちらを知っているならばとくに驚くこともなく、まさしくその通り。

食品安全マネジメントシステムとしての変更点は、
言葉の定義やハザード分析からHACCPプランにかけて変更があるようです(実際やることは変わらないのですが)。これらにより、言葉の意味合いとか何を指しているかについては、CodexHACCPとは少し距離があき、一方、GFSIとは少し距離が近くなる。そんな印象を受けました。
改訂発行へのスケジュールは、今年の10のWGでFDIS作成、来年3月にFDIS投票、2018年中に発行のようです。

FSMA106条に基づくギャップ分析

FSMA106条に基づくギャップ+いわゆるハード面での防犯という基準からギャップ分析を行いました(ハード面での防犯についてはそちらの専門の方が同行)
結果・・・・
106条以前の問題でした^^;
FSMAの規則の適用からいくと、先に103条が適用になります。
お伺いした先は、実はこの103条に対しての整備がゼロのため、食品安全計画はもちろんのこと、cGMPは全く対応されておりませんでした。
なので、結果としては、106条がとか、フードディフェンスがどうとかいう以前に、先にちゃんと103条が対応をやりましょうという残念な結果でした。
106条とのギャップ分析はFDAの推奨するCARVER+shockで行いましたが、上記のような上京なので、脆弱性も大きかったことは言うまでもありません。

GMPは全ての基本であり、基盤です。
家でいうと土台・基礎にあたる部分です。
ここが堅牢でないと、いくらその上を積み重ねていっても、倒壊したり形骸化する日がいつか必ずやってきます。
それを防ぐためにも、GMPからきちんと対応していく必要があります。

急がば回れ。

PCHFセミナーを行いました

FSMAの「ヒトが摂取する食品に関する現行適正製造規範ならびに危害分析及びリスクベースの予防コントロール」規則に関するセミナーが続いております。
FDAからはエクササイズモデルというのがあるが、それを使っても対象企業の生産している商品カテゴリーから、程遠いことが多々ある。
そこで、対象企業の商品のフローダイアグラムと知り得る商品情報をもとに、危害分析、予防コントロールの設定、実際に予防コントロール作成するとどうなるかを準備してセミナーに実施した。
すると、どうだったか。
自分たちが生産している商品で考えることができるというのは、受講者のモチベーションはもちろんのこと、同じことを話し・説明しても理解度は大きくかわる(もちろんイイ方に)。結果、喜んでもらえた。

このセミナーの構成はワークショップの時間が多いのと、グループによって取り扱うテーマが違うので(それにより相互学習する)、準備のための資料数や時間に問題がなかったとはいえない。しかしながら、顧客満足いや顧客感動を考えると、そこまでしないといけないし、そこまですべきである。
そう常日ごろから思っていることをさらに強く感じることのできた1日でした。