FSSC22000追加要求事項ver4.1で本当に大切なこと

伺うこちらの立場は様々ですが、FSSC22000を取得している工場にお伺いして話している中で、
“2018年からは追加要求事項がVer4.1になって大変ですね”と聞くと
99%の回答が“そうなんですよ!抜き打ち監査があるんでしょ?どうしようかと思っています”である。
それよりも問題は、食品防御や食品偽装についてである。
詳細を述べるのは現段階では控えるが、食品防御や食品偽装については、どこに問題がありそれがどの程度脆弱なのか、その脆弱性を少しでも防止するためにはどうしたらいいかを考え、立案実行しなければならない。
この方が“よっぽど大変”である。

確かに要求事項の中に抜き打ち監査はあるが、普段通り、自分たちで決めた通りにやっていれば問題ないはずである。
抜き打ち監査にこられてなぜ困るのか?それはシステムがお飾りのシステムになっているからではないだろうか。

これを機に、自分たちの食品安全システムが自社製品の食品安全に寄与したシステムになっているか?それともお飾りのシステムになってしまっているのか?を見直し、もし後者であるならば、システムそのものを抜本的に見直す必要がある。

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