Question Formulation Techniqueワークショップに参加しました

問う力

わからない時、学びたい時に質問をするというのは有効な手段です。
しかしながら、その質問の質によって得られる回答の質は異なってくるし、返ってきた答えが自分が欲していたものとは違っしまうことがある(これは実際に多々ある)
そのためには、どのように質問をするかを身につける必要があり、今回はそのワークショップでした。

QFTワークショップの概要

1.講師よりあるワンセンテンスが与えられます。
2.このワンセンテンスに対して質問を考えていきます。このとき可能なかぎりクリティカル・シンキングで考えた方が多くの質問が出てきます。
3.たくさん出てきた質問の中から優先順位の高いもの3つを選び、選んだ理由を挙げます。
4・そして選んだ質問を使って何をするかを計画する(時間の都合でワークショップではこれは割愛)

そして、QFT( Question Formulation Technique)の方法に従って振り返りを行いました。

あるひとつの事象を学ぶときに、教育の場ならば教員から学生に質問をして学んでいく構造ではなく、学びのトリガーとなるワンセンテンスを教員が提示することにより、学生自身がそれに対する質問を考えて、本質にたどり着くための学びをしつつ、質問の仕方を身につけ、最終的には高次の思考力を身につけるのがこのQFTの狙いです。

QFTの今後の活用

今回は、さわりの部分だけでしたが、他の協調学習とのコラボにより面白い学習方法ができそうなので、早速その設計に入っています。

それと同時に、この手法は教育以外の場面でも使えるので機会あるごとにやっていきたいです。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中