アクティブラーニングのための授業デザインセミナー第3回(全4回)

第3回は、エビデンスに基づく学びの構築と題して、エビデンスに基づいたアクティブラーニングの設計に必要な知識と診断的評価を中心とした測定方法について学びました。

学生の背景と学びの変化を知る

グループワークを行うときに、
個人の性格や、パーソナル特性としての「やりぬく力」の強弱やポジティブ・ネガティブの比率はワークへの参加や結果に大きく影響します。また、アウトプットの結果だけでは、その学生がどれだけどのように変化したのかがわかりません。
それを知るためには、スタート地点から定量的に測定することが必要であり、さらにグループワークを円滑にかつグループ間での差異が発生しないようにグループ分けができる、もしくはできない場合は、あらかじめグループによる特徴を把握しておく必要があります。
今回はこれらを定量的に測定する手法を実際にワークをしながら学習しました。

自分自身の強みをいかす

そして最後には私達教員側の強み弱みを分析し、これを来年度からの授業にどういかすかをディスカッション。
ワークをしている間は、これはあの時に使えるかな、これはこの時使ったらいいだろうなと、参加者全員実際に使う場面を想定しながらワークをしていましたので、いつもの通り?いつも以上!熱のこもった取り組みでした。
そんな熱い取り組みをほとんど休憩なしで4時間ぶっとおしで行えるのは、毎回開始時に行う三井さんのA-yogaのおかげです。(毎日仕事の始まりに10分程度行うだけでパフォーマンスが違ってきます)

次回はファイナル

次回3月最終回は、成績のための評価と学びとしての評価です。学び手である学生が主体的に学ぶように変わったことをどう評価するか。きっとアクティブラーニングをされている方にとってはここが一番の悩みどころだと思います。次回はここの核心に迫ります。
そして、今までタイミングがあわずに参加できなかった方も、最後だけは!という方もぜひご参加下さい(^O^)/

 

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