アクティブラーニングを広めるチャンスがやってきた

学校方針としてアクティブラーニングの導入がやっと明確になった

毎年2月終わりに教鞭をとっている学校の来年度の方針連絡会があります。
当日のスケジュールは、まずは各自の所属する学科の分科会が約1時間、その後学校全体の連絡が約1時間。
はじめの学科での分科会は就職状況や進学状況、栄養士認定試験の成績や新1年生についてなど。この辺りは毎年のことなので、ふむふむと聞いていたら、
突然、学科長から
「平井先生は、資料をQRコードで配っているんだって?」と聞かれた。
今年から授業のスライドや授業の記録など全部クラウドにあげて、そのURLをQRコードにして学生に配布していることを、さらに自己評価ルーブリックによる振り返り&フォローについても説明した。
平成28年度のシラバス作成の際に、担当部署よりアクティブ・ラーニングをできるだけしてくださいという意味合いの文章が織り込まれていたので、どうも学科長はその流れで聞いてきたようであった。
本当ならもっと詳しく説明したかったのだけど、次の全体会の時間が迫っていたので、その場での話は授業設計の大枠だけで、具体的な協調学習のやり方にまでは至らなかった。

アクティブラーニングを冊子だけで学習?!

そのあとの全体会では、履修や出欠についてや成績評価など例年通りの説明の後、
アクティブラーニングをしてくださいという話があった。
どうやってやるのか具体的な話があるのかなと思ったら、
“冊子を作成して、それを配るのでそれを見てやって下さい”
はい、終了。
えーーそれで終わり?!それは無理なのでは?!
と思っていたら、案の定、同じ学科の先生から、どうやったらいいか教えてほしいという相談があった。
(相談の内容はアクティブラーニングの話でなくて、QRコードで配る方法だったけど^^;  )

やっぱりOJTじゃないとね

自宅が近いので、どこかカフェででも、PC持ち込んでやりましょうということになった。
授業運営における省力化だけに留まらず、生徒の自主的な学びや、振り返りによる測定など、まずは自分の学科やら広めていきたい。
学生が自主的に学ぶためにはどうしたらいいかを考えて、手を変え品を変えここ何年かひとりでコツコツやってきたけど、やっと価値を認められたようで嬉しくもあった1日だった。

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