ARCSモデルで食品衛生7Sを考える

PCO微生物制御研究会 第38回研究会で「ARCSモデルで行う7S」をテーマにしてワークショップを行いました。
製造業では5S(整理、整頓、清潔、清掃、躾・習慣)の頭文字をとって5Sという製造現場での品質安定のためのルーチンワークを昔から言われていますが、食品業界ではこれに洗浄、殺菌を加えて7Sと呼んでいます。
さて、この7Sがなかなかうまく機能しない、また機能していてもいつの間にか形骸化してくる。
そうならないためにはどうしたらいいか?というのを、手法ではなく、やる人の動機付けに着目し、話をしたうえで、動機付けという観点から7Sをどう進めたらいいかをワークショップという形をとりました。
ワークショップそのものにあまり慣れていないというか、めったに経験しないために、面食らった人もいました。また、話し合いをすすめるなかで、いい意味でのはっちゃけた意見が実はあったほうがいいのですが、それについては当たり前的な意見が多かったです。
話しあいの前に、コスト的に無理とか、人員的に無理等というできるできないというのはおいといて、こうしたらイイと思う意見はドンドン出してくださいね!とお願いしていたのですが、この辺りはこちらが期待するような意見となりませんでした。
これについては、普段ワークショップを経験していない人に対してはもう少し作戦を練らないといけないなと感じました。
さらに、そもそも職場で何かをさせるのに「動機付け」の必要性については、刺さった人、刺さらなかった人の温度差が激しいなぁと感じましたが、少人数ですが強く刺さった人がいたので、やったかいはあったと感じたワークショップでした。
ARCSモデルで行う7S from YUMIKO HIRAI

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