花は観手に咲く

世阿弥の言葉で「花は観手に咲く」というのがあります。
能の価値は待っている人にあるわけではなく、見ている人がそれを感じるかどうかであるということを、
価値を花にたとえて言っている。
わかりやすくいうと、道に咲いている花が美しいと思うのは、それが美しいと思う人にとっては価値があるが、その花に興味がない人には何の価値もないのである。
ということは、モノであれ、サービスであれ、コンテンツであれ、それに価値を感じるのは相手である。それなのに、これはこんなにすごいんだよ!とスペックを強調するのは無意味だし、
対象となる人を絞らずに話すのは、上記のその花に興味も価値を感じない人に、この花は綺麗でしょう!と言っているのと同じである。
だから、自分のもつ、モノ、コト、コンテンツを、必要な人のところに届けてあげること、それが一番大切なこと。

今日、友人とその人の減量大作戦(現在、コンテンツ作成中につき詳細は内緒ね)の話をしていて、そんなことを思った。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中