ASEV 日本ブドウ・ワイン学会西日本地域研究会 第14回研究集会 

ASEV 日本ブドウ・ワイン学会西日本地域研究会 第14回研究集会に参加しました。
私自身、仕事としてはブドウもワインも直接携わることはないのですが、
お世話になっている方から、たまには違うメンバーの集まりも楽しいよ。日曜日だから予定を空いているでしょ。とお誘いをいただき参加することになりました。
誘っていただいた方より以前からASEVについては聞いており、その道の著名な先生がたがお見えになるのは知っていたので、ちょっと緊張した面持ちで会場に向かいました。
会場は数十名に及び参加者でにぎわっていましたが、みなさんラフな服装で和気あいあいとした空気。
そう、よく考えたらブドウ・ワイン学会なので、ブドウ農家の方もたくさんいらっしゃってました。
今回はブドウ農家からの発表があったので、圃場をもたれている方も大勢お見受けしました。
プログラムは次のとおり。
1.「小牧ワイナリー ~障がいのある人の自立を目指して」
2.「風土とぶどう(野生ぶどうを利用したワイン用ぶどう品種の育種)」
3.「日本ワインコンクールの現状」
4.2015年度国際交流科目「南仏伝統産地のワインビジネス戦略」

ぶどう農家の方の話をじっくり聞いたのははじめてだったので、へーなるほどと思うことがありました。
台風時期を過ごすことのできる品種の話
昨今流行りの種がない、皮がうすい品種の話
台風時期を無事に過ごす品種はどうしても皮が厚くなり、マーケットで求められるものとは相反する。
また、皮がうすい品種は収穫時のロスが多く、歩留まりが悪い。
普段なにげなく、こういう品種が流行っているんだーとか、美味しいなぁ、食べやすいなぁと思っている裏には農家の方の悲喜こもごもとして思いがあることが改めてわかりました。

研究集会のあとは、参加されたワイナリーのワインとともに懇親会。
ワイン作りでのお話しから、雇用のお話しまでお聞きしながら楽しい時間を過ごすことができました。

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