教室を社会に開く「グループワーク概論」第12回

 

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モジュール3 グループワーク始動

さて、いよいよ集大成のモジュール3のワーク開始です。
前回、4つのチームからプレゼンがあり、チーム編成を行いましたが、
欠席者いた事と、すでにここでやる!と一応決めた学生についても、やっぱりあっちの方が興味があるという学生があるかもしれないということを鑑みて、再度各チームのテーマを提示。
結果は、前回欠席者が新たに加わっただけで、早速ワークに突入。

いかにワークをすすめるか

何回も言っていることだけど、
この授業の大切なことは、アウトプットの成果物の出来が重要なのではなく(もちろんイイにこしたことはないが)、
そこに至るプロセスが大事。
着眼点は、
モジュール1、モジュール2で習ったことを生かすことができて、
グループワークの形をなしていて、
主体的に行おうとしているか 
である。

そこで、私がいるグループでは、こういう問いかけをした。
「グループワークを始める前に一番最初にしないといけない事は何?」
「ん?」
「モジュール2の一番初めにやったでしょ?Wさんモジュール2の振り返りのときに自分で発表していたじゃない」
「ええーなにやろー」
「じゃあ、モジュール2の1回目の時の資料をみてごらん?」
「これですか?」
「うん、それ。何て書いてある?」
「あーーー役割分担だーー!!」
「そう、それ!」
「そうだ、そうだった。それをやらないとだめですよね」
「うん。じゃあ役割には何がある?」
「進行役と記録役と発表役」
「その通り。じゃあ、役を決めてそれからワークををやろう」
「ハーイ」

こんな調子でまず初めに役割分担をしてからワークにとりかかりました。

私が参加しているグループは本の魅力を伝えて、読書をするきっかけづくりをするというのがテーマ。
そのためには、どうしたらいいかを、各自がもってきた、本、マンガ、ラノベを使って分析しながら話し合っていました。

発表準備に向けて

来週は、ワークの続きを行った上で発表準備をしないといけないので、
来週の授業までに各自何をしてくるかの打合せをして授業は終了。

他のグループも自分たちの設定したテーマに向けて活発に話あっていたようでした。
来週の発表準備にむけて、どんな発表スタイルがいいかな。
グループで作った感のある発表スタイルにしていきたいです。

 

教室を社会に開く「グループワーク概論」第12回」への2件のフィードバック

  1. ytsutsui2014 2015年6月28日 / 8:49 午後

    学生がチームビルディングの基本を思い出したのですね。出発点がよければ、後は進みますね。ありがとうございました。

  2. yumikohirai 2015年6月29日 / 6:36 午前

    はい、自分の力で思い出すようにすることも見学者の役割のひとつだと思っています。そして、こうして思い出した記憶はきっと忘れないはずです。
    後は、大きく外れていかない限り、見守るだけですね。

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