「期限設定の落とし穴」についてお話しました

一般社団法人神戸食品微生物科学協会主催 第三回産学連携事例研究発表会にて「期限設定の落とし穴」についてお話しました。

食品の賞味期限、消費期限の設定は、平成17年に厚労省と農林水産省の連名で「食品期限表示の設定のためのガイドライン」が出され、科学的、合理的根拠をもって適正に設定することとされています。
これが公布された当初は、科学的とはほど遠い状態の食品も散見されました。たとえば、おじいちゃんの代からこれでやっていて、一度も事故等はない・・・とか。
最近はさすがにそういうのはなくなりましたが、期限設定をしたときの資料を確認すると、一部検査が抜けていたり(法的なものはクリアしているが、リスクのあるものの検査がされていない)そもそも、期限設定をするための検査デザインが科学的でないという事例を見かけるようになりましたので、それについてお話しました。
科学的に検査していると思っていても、その検査のデザインそのものが科学的じゃないかもしれませんよ^^;

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