ラボのOJT

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さて、4月にラボを始めますと言って、9月からワークショップなどOJTに入っています。
今回は「みっちりワクワク理化学検査を楽しもう」と題して、
理化学検査の基本操作を初め、なぜそのようにするのかという原理を話しし聞いたうえで実験・検査をするという企画。
どの検査もなぜこのようにするのかは、きちんとした裏付けがあるのですが、
そこを理解せずに、そのように書いてあるからやっているだけになってしまいます。
それでは真の実力にはならないので、原理から学んで理解して検査をしようというわけです。
まだ検査業務を始めたばかりの人も長年やってきている人も、なるほどー!の世界。
また、最近は分析機器を使えば分析できるような検査を
あえてアナログでやることによって、しくみを理解するのはある意味新鮮さだったようです。
4月から行っている講義の中で実務と関連部分は机上の理論だけでなく、体感することによる知識の獲得から知恵になり、応用力をつけてアウトプットできるように仕掛ました。

この「みっちりワクワク理化学検査を楽しもう」はしばらく続くので、
参加者に楽しんでもらえるように工夫していきたいです。

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クロマトグラフィーの基礎的原理を学ぶために、ろ紙とペン(水性・油性)を使い、水とエタノールで展開
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ほうれん草の色素を薄層クロマトグラフィーで分離する。

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滴定曲線を書いて中和反応の原理を知るために滴定中
(強酸弱酸強塩基弱塩基全ての組み合わせでやったので時間がかかりましたが、頑張ってやりきりました!)

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