ラボのOJT

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さて、4月にラボを始めますと言って、9月からワークショップなどOJTに入っています。
今回は「みっちりワクワク理化学検査を楽しもう」と題して、
理化学検査の基本操作を初め、なぜそのようにするのかという原理を話しし聞いたうえで実験・検査をするという企画。
どの検査もなぜこのようにするのかは、きちんとした裏付けがあるのですが、
そこを理解せずに、そのように書いてあるからやっているだけになってしまいます。
それでは真の実力にはならないので、原理から学んで理解して検査をしようというわけです。
まだ検査業務を始めたばかりの人も長年やってきている人も、なるほどー!の世界。
また、最近は分析機器を使えば分析できるような検査を
あえてアナログでやることによって、しくみを理解するのはある意味新鮮さだったようです。
4月から行っている講義の中で実務と関連部分は机上の理論だけでなく、体感することによる知識の獲得から知恵になり、応用力をつけてアウトプットできるように仕掛ました。

この「みっちりワクワク理化学検査を楽しもう」はしばらく続くので、
参加者に楽しんでもらえるように工夫していきたいです。

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クロマトグラフィーの基礎的原理を学ぶために、ろ紙とペン(水性・油性)を使い、水とエタノールで展開
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ほうれん草の色素を薄層クロマトグラフィーで分離する。

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滴定曲線を書いて中和反応の原理を知るために滴定中
(強酸弱酸強塩基弱塩基全ての組み合わせでやったので時間がかかりましたが、頑張ってやりきりました!)

小児救急は#8000

小児の誤飲
昨年末から小児の誤飲のニュースが続いてします。
医薬品に家庭用洗剤、さらにタバコなど誤飲の原因となるものは私たちの身近にあふれています。

慌てず#8000をプッシュ
もし、誤飲が発生しても慌てず#8000をプッシュ
そうすると、住んでいる地域の小児救急電話相談連絡先につながります。
そこで、状況を説明してどうしたらいいか聞きましょう。

普段、小児のいないご家庭も注意を
普段、小児のいないご家庭の場合、あまり誤飲を意識していないかもしれません。
そのため、目を話したスキにということもあります。
また、薬によっては重篤な健康被害を引き起こすこともあります。
行く方も、来てもらう方も双方注意が必要です。

アートアクアリウムに行ってきた

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アートアクアリウムとは、アクアリウム×アートで、
アクアリウムを使ったアートの展示。
そして、そのアクアリウムにいるのが全て「金魚」
(今回は禁じ手といわれえいるくらげもいたけどね)
そこにデジタルの世界としてプロジェクションマッピングがあり、
また、オリジナルの音楽、アクアリウムを映し出す色の祭典もあり。
そして何よりも想像外だったのが、主催者側の金魚への想い。
ただ単に金魚を展示に使っているだけでなく、生き物としての金魚の専門的知識をもって接しているということ。
だから、そこにいる金魚も幸せに暮らしており、その幸せ感が見ている私たちにも伝わってくるんだろうなと感じた。
あと、私が個人的に興味をもって見たのがこの会場で行われていたプロジェクションマッピング。
映しだされる映像は、四季折々の花鳥風月なんだけど、投影する場所が屏風状になったアクアリウム。フラットでないためプロジェクターからの距離が全て一定でなく微妙に違っている。ということは、例えば普通にモニターで見ている時にOKな画像では、この屏風状のアクアリウムに映しだしたときには画像が歪むのでそれを考慮して作成しておかないといけない。これがデジタルの世界の面白さかもしれないって感じた。
また、会場内に流れている音楽は和でも東洋でもなく、でもα波が出ている?!と思わせるもの。
五感で楽しみ、そして勉強にも心の栄養にもなったひとときでした。

今年も行くよ、ワクワク大作戦

これは、今年一発めの仕事関係の連絡で冒頭で私が書いた言葉。
昔、“楽しくなければテレビじゃない”って言葉が流行ったけど、
それと同じで、私のモットーは「楽しくなければ仕事じゃない」
少し前に、このブログでも書いたけど、
何事も楽しくやっている人には敵わない。
これは孔子の有名な言葉でもある。
(これ知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず)
なので、いかに仕事を楽しくするかは大切。
そして、もし楽しいという基準で仕事を選ぶことができない場合は、
仕事は選べないけど、仕事のやり方は変えられるということを思い出して考えたらいいと思う。
どうやって変えたら楽しくなるか?そうやってどんどんやり方を変えて楽しくすればいい。

今年の箱根駅伝で青山学院大学が優勝した。
この青山学院大学がとった戦法がワクワク大作戦。
タイムを縮めるために苦しい思いばかりしているよりも、
走ることそのものが楽しい♪ワクワク♪の方が絶対最後には勝るよね。
まさしく先の孔子の言葉のとおり。

だから本年2015年も、ワクワク度にさらに磨きをかけていきたいな。
そして、仕事は選べないけど仕事のやり方は選ぶことができるということを忘れないで、
自分のまわりの人に、このワクワク大作戦を広めていきたい。

あ、これも今年の計かも。

明日死ぬかのように生きなさい。永遠に生きるかのように学びなさい

今日少し時間が空いたので、
年末借りていた本を返却&新規貸出で図書館に行ってきた。
今日に限らず度々利用し、
そこに来ている人たちは、老若男女問わず大勢いるが、
真剣に書物に目を通している高齢者の人にどうしても視線が向いてしまう。
どんな本を読むのだろうかとやはり気になる。
ちなみに今日私の傍に座ったかたが読んでいたのは
Newtonと絵画(それも私の好きなジャクソン・ポロック!)の本。
少し離れたところに目をやると、原稿を書くために参考文献を数冊積み上げている人もちらほら。

そして、頭によぎったのが今日のタイトル。
マハトマ・ガンジーの有名な言葉。
やはり、人は生きている限り、死ぬその瞬間まで学びをやめてはいけないし、知的好奇心が欠如してもいけない。
今自分が学んでいることに邁進する気持ちに点火してくれた光景でした。

海外文庫を楽しむ1年に。

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1年の計というほど、おおげさじゃないけど、
今年はこんなことをしようとか、あれに挑戦しようとか考えることはあって、
その中のひとつが、
「海外文庫を楽しむ」

事の発端は、昨年の終わりに友人が「月と6ペンス」(サマセット・モーム著)が読みたいなーというので、いいよねーなんて会話していたのだけど、その後、年末年始と「鷲は舞い降りた」(ジャック・ヒギンズ著)、「アルケミスト」(パウロ・コエーリョ著)と海外文庫を偶然続けて読んでいたところ、偶然おすすめ海外文庫なるものを目にした。
どんなのがあるかなぁって見てみると、以前読んだ、サマセット・モーム著「世界の十大小説」に収められたいた作品もあるし、昨年末から海外文庫が続いているのも、それを読むべしという道標・前兆だったのかもしれないと思い、その流れにのることに。

というわけで、今年やりたいこと・やること第一弾は「海外文庫を楽しむ」
作品によっては電子書籍にもなっているし、便利な世の中になったな。