ラボのその後の状況

さて、4月にラボを始めますと言っておりましたが、無事にレクチャー部分が終了し、ワークショップに入りました。
では、具体的に何をやったかというと、
1.レクチャーでやったこと。
(1)食品化学の講義
そのそも食品の検査や分析をしている以上、その化学的性質や反応は知っておかないといけないよね!ってことで。
大学の食品化学の講義のダイジェスト版って感じです。
(2)賞味期限設定のための保存試験
賞味期限設定をするための保存試験は各種検査を適切に設計する必要があるのですが、これは知識とスキルとの両方が必要となってきます。
よって、まずは知識からということで保存試験の設計をするためにはどうのように設計していくかのお話

2.ワークショップでやったこと
保存試験の依頼のある商品を設定し、どのように試験方法を設計するのか3~4名にグループにわけてディスカッションののち発表、そして私の講評
これを数題行いました。
使用した帳票はもちろん現在使用している帳票で。実はあえてそうしたのは狙いがあって、現状の帳票では保存試験の設計をするための情報が十分ではないのだけど、それを自ら気づいてもらうためにあえて現状の帳票のままで行いました。この点については目論見通り、各自気づきがあったようで、今後帳票改訂に繋げていければと思っています。

 

そんなわけで、ラボの楽しく進んでいます。
しばらくはワークショップやOJTが続くので楽しみながら学んでほしいなと思います。