盛りだくさんの一日

今日は1月17日。19年前の今日、阪神淡路大震災が発生した。
いつも通り起床して、地震発生時刻の5:46にひとり静かに自宅で黙とう。
そして、この日は映画2本立てで観賞。
まず1本目は「ハンナ・アーレント」
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ハンナ・アーレントはドイツ系ユダヤ人哲学者で全体主義を発表し、アイヒマンの裁判から悪の凡庸さを説いた人である。
ちょうど今、この悪の凡庸さを土台に原稿を書いているので、グッドタイミングだった。
そのあと、2本目は友人のおすすめである「アイ・ウェイウェイは謝らない」
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アイ・ウェイウェイは中国の芸術家であるが、芸術を通して祖国の抱える問題を提起している。
そのドキュメンタリー。

2本とも時代も主人公の立場も環境も何もかも違うが、
共通して感じたことは、全体主義の中で我々は何を思考しどう行動するかがいかに重要であるか。
これについては、改めて内省したい。

そしてそのあと、阪神淡路大震災追悼行事参加へ。
厳かに追悼行事をやっている何十メートルか先で、客寄せパンダ的催しをしているのは、
個人的にはどうかと思ったけど、
お焼香をし、亡くなられた人の冥福を祈り、今生かされていることを感じながら、
今日見た映画を反芻している今夜。

アイデアは思い出すもの

あるところで、何気なく読んでいたらこんなフレーズが目にとまった。
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「アイディアは思い出すもの」「きみのアイディアは、きみだから思いついたものなんだ」という通り、多様な経験はアイデアづくりの強い味方です。
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アイデアを出すための専門的な知識、たとえば商品に関することとかターゲットなどは必要なその場で習得したらいいけど、それ以外の一般的な知識は多様な経験がもとになっているということ。
つまり、そうだ!と閃くのは、神が降臨してくるわけでも、無から何かを生み出すわけでもなく、過去の自分の経験どうしが瞬時に繋がって閃くのである。
なので!こもってPCの前で考えあぐねていても何も閃かない。
外に出て、それもできる限り普段触れ合わない場所や環境に行きましょう。
それでは出かけてきます。(←結局そこか ww)

原稿三昧

今日は一日原稿三昧。
本来ならば打ち合わせがあったのだけど、
先方の都合で延期になったのと、
原稿を書くために取り寄せた書籍が昨日届くという
グッドタイミングなことも重なり、原稿に専念してた。
定期的に脱稿している先が2箇所。
不定期が1箇所。
このうち定期の2箇所のうちの1箇所は思う事がありお休みしていたのだけど、
今後の方向性を編集者の方と相談したうえで私の思いに軌道修正。
不定期のところは、私が不定期にしているわけではなく、
誌面が埋まらない時に、「原稿入れてほしいのだけど?締切3日後」とか
ママあるので、そのためにいくつかストックを持つようにしている。
そういうわけで、今日は朝から書籍を並べてマインドマップを書いて原稿を9割方アップ。
あとは脱稿の際に推敲すればOK。
仕事柄じっくり原稿と向き合える時間が多い時期とそうでない時期とあるので、
原稿ストックを持っておくことは大切。
今年もみんなが少しでも共感できるような事を書いていきたいな。

メールラッシュとメール考

今日はメールラッシュ。
といっても、受け取る方ではなく、送る側。
明日が初仕事なので、今夜のうちに送ると
一番に見てもらえる度高し。
といっても、通常の週末じゃないから、
相手のメールボックスにそう多くの未読メールはないだろうけど。
そんな事を考えながら、
かつて知人が「メーラーってどうにかならないか?」
って言ってたのを思い出した。

出張とか何らかの理由で数日メールチェックをしなかったりすると、
受信箱に溜まっている未読メールの凄い量のこと。
さらに、何らかのプロジェクトのやり取りが含まれていたら、それを追っかけるのもひと苦労。
そして、メールの返信対応しているうちに新しいのがドンドンやってくる。
そんな状況をずっと繰り返していた知人も私もだけど、
gmailにしてから、同じタイトル(案件)だとひとつのメールとして纏まっているので、
多少はわずらわしさから解放されたし、
昨年にはとうとうタブでカテゴリーわけできるようになったので、
不要なメールをかいくぐるわずらさしさはなくなった。
とはいえ!プロジェクトを抱えているとその進行のやりとりにメールでやっていることに辟易してしまう事が多い。
いや、多いではなく、嫌になってます(笑)
それ=プロジェクトに関連する資料やらなんやら送られてくるし、
わかるように保管しておかないといけないとなると、
こんな顔に(´・ω・`)
そうしたら、また別の友達が、
「今後変わらずメールを使い続けるのって腕に黒いのしたおっさん(←この表現に大笑)だけだろうな」と言った。
私もそうだと思う。
確かに仕事柄メールは使うけど、名刺交換して(それまでメルアド知らない人)で相手からメールをくれたのってたった1人しかいない。
ということは、連絡先に記すのはメルアドはマストじゃないってこと。
連絡先が必要なら、SNSのアカウントでもいいし、他に連絡する手段(電話やFAX以外)が明確になっていたらいいじゃんと思う。

そんなこんなで、今年は、
1.プロジェクトは、メールのやりとりではなくネット上で共有できる場所で行う。
2.名刺からメルアドを削除してSNSのアカウント(適宜)にする。
を実践することにした。

これも大海原への航海図のひとつ。

劣後順位と断捨離

一年の計は元旦にありとう言うけど、
私の場合、すでに昨年の終わりに完了。
そうすると、それを達成するための優先順位がわかるのは当然だけど、
達成するために、してはいけない事も明確になってくる。
これが「劣後順位」

一般的に、優先順位というのが言われている。
もちろんこれはこれで大事だとけど、
それをするために妨げになっていることはないか?を考えないと
順位までつけて決めたことが達成できないし、その理由もわからない。

そういうわけで、今年は年の終わりに計画と優先順位を立てて、
それを踏まえて劣後順位を年明けに立てた。
そしてわかったことは、劣後順位をたてることは無形のものや習慣に対する断捨離だってこと。

年末に大掃除して有形のものをたくさん捨てた人がいるだろうけど、
その時掃除しながら言わない?「迷ったらゴミ」
これって無形のものや習慣でも同じ。
するべきかどうか迷ったら、さっさと劣後順位に挙げていく。
迷った時点で目標や優先順位に挙げた事柄を達成するのに邪魔になっているってことだから。

そうしていくといっぱい出てくるかもしれない。
でもそれはそれでいいじゃんww
その現実をよく認識したうえで目標達成に向けてホップステップジャンプ♪

みんなでそんな2014年にしましょう!

2014

毎年、年の初めに書く時に悩む。
ありきたりの新年の挨拶は自分自身が嫌なので書かないと決めている。
なので、ますます書く内容に悩み、世の中に平常に戻るまで、音沙汰なしという事も多い。

それで、今年だがこの年末年始は平年以上に普通の生活をしている。
つまり、いわゆる年末年始行事はなしで、孤軍奮闘でお仕事に万進。
これを2014年のいい幕開けだと感じてる。
そんな年のはじめ。

ちなみにタイトルの2014を書いた時に、どこかで見た字ずらだなと思ったら、
王家衛監督の「2046」だった(笑)