成功は記録の中に

今日のタイトルはレイ・クロックの「成功はゴミ箱の中に」をもじりました、

生産工程において、法的にまたエビデンスとして多くの記録を求められるのだけど、
それをただ、単に記録しっぱなし@今関わっている企業
記録をつけるのに上記のような理由があったにしろ、
記録はつけるのことそのものが目的でなく、その数値を活用してこそ意味がある。
その本質を見極めないまま記録をつけているので、その帳票が凄い状態に・・・
なぜそれを行うのかわからないと、その工程もアウトプットのレベルも決して高くならないし、
ましてやモチベーションなんて維持されるわけがない。
日々黙々とつけていた記録が何らかの形でコストダウンなり改善になり生かすことができたと、
日々その作業にあたっている人が感じることができたら、それは大きなモチベーションになる。
なんだかんだ言っても、生産工程については、その生産工程で仕事に従事している人が一番よくわかっている。
先に挙げたように、自分がつけていた記録が何らかの形で会社に貢献ができるということがわかり、
具体的にどのような事を経営層が求めているかわかれば、自ら進んでデータの取り方やとるべき数字を提案してくれるのである。
これこそがモチベーション3.0 by ダニエル・ピンク(詳細はここ

関係者じゃない人がみたら、「記録」はただの数字の羅列にしか見えないけど、
そこには宝の山や成功の素がたくさん潜んでいて、
なおかつ、モチベーションにまで関わる大切なもの。

それが経営者に一番伝えたいこと。